勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
勝山市立中学校建設基本設計等業務プロポーザル審査会条例の 制定について 第21 陳情第 9号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第22 陳情第 10号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第23 陳情第 11号 中学校を高校のグランド
勝山市立中学校建設基本設計等業務プロポーザル審査会条例の 制定について 第21 陳情第 9号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第22 陳情第 10号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第23 陳情第 11号 中学校を高校のグランド
第6次総合計画が始まり、複数の分野にわたる取組を効果的に進め、各部門における情報の共有化など連携を図るためにも、ウィズコロナの新たな将来を見据えた観光のグランドデザインと戦略プランが必要ではないでしょうか。今後10年の勝山市の観光ビジョンをもう一度策定すべきと考えますが、市の考えをお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 畑中商工文化課長。
───────────────────────┼──────┤ │ 陳情第 10号 │中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校のあ │不 採 択 │ │ │り方の再検討を求める陳情書 │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 陳情第 11号 │中学校を高校のグランド
グラウンドに建│吉田 順一 他3名 │総務文教厚生委員会│ │ │ │設する計画を凍結し、中学校の│ │不採択 │ │ │ │あり方の再検討を求める陳情書│ │ │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情11│R5.2.22 │中学校を高校のグランド
通告に従いまして,初めに,県都グランドデザイン(案)についてお伺いします。 「誰もが主役に!楽しさあふれる県都」を目指すべき将来像に,2040年に向けた県都グランドデザイン(案)が先日策定されました。「たのしみ」,「くらし」,「しごと」の3つの領域に分け,9つの目標を掲げておりますが,その中でも,「しごとをつくる」の領域のプロジェクトについて質問させていただきます。
当協議会は,北陸新幹線福井・敦賀開業及び大阪延伸などの好機を生かした,県都福井市の中心市街地である福井駅周辺地区の再生,まちづくりなどを目的として設置されたもので,このたび第6回の協議が行われ,県都グランドデザイン(案)やアリーナの整備・運営に関する基本構想(案)を取りまとめました。 本市にとってこの事業は大変大きく重要なプロジェクトです。
それではまず,県都グランドデザイン(案)についてお尋ねしたいと思います。 8月23日,第6回県都にぎわい創生協議会が開催されました。2020年7月に県,市と福井商工会議所で立ち上げたこの協議会でグランドデザインの策定に着手してきたものであります。そして今回,県都グランドデザインの最終案として合意されたということでございます。
続きまして、道路橋梁費が2億円ほど減額となりました主な理由につきましては、まず補助道路整備事業におきまして、令和3年4月の本庁舎グランドオープンに向けまして本庁舎周辺の道路整備が完了したというところもございまして、令和2年度と比べまして令和3年度の事業費が約9,400万円ほど減少しました。
令和4年6月7日に新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画が閣議決定されました。そのなかには、新しい資本主義に向けた計画的な重点投資の項目があり、人への投資、科学技術・イノベーションへの投資、スタートアップへの投資、GX及びDXへの投資を4本柱として投資を重点化するとしています。
短期ではなかなか厳しいので、10年、15年と中長期の計画の中で明確な将来像、グランドデザインなどを駅通りのにぎわい創出につなげていただき、国・県の支援など行政・会議所・団体などが一体となりまして再生計画を立てていただきたいと思います。現状と支援についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(小澤長純君) 商工観光課長、日比野君。 ◎商工観光課長(日比野伸彦君) お答えいたします。
また,エリアマネジメント部会では,福井城址活用検討懇話会が3月にまとめる提言等を踏まえて,夏を目途に,2040年頃を目標とした長期的構想,いわゆるグランドデザインと言われているものでありますが,これを策定する予定とお聞きしております。 そこで,お尋ねいたします。 本市として,アリーナ構想については令和2年当初にはなかったものと理解しており,昨年の11月頃に私は初めて耳にしたように記憶しております。
むしろ,創生協議会が発足に至った理由には,行政主体のグランドデザインではなく民間主体のグランドデザインでなくては,まちづくりにおけるスピード感やネットワークを生かした新規事業への転換など,時代の流れをつかめず,地方同士の競争に負けるといった危機感があったのだと私は考えます。
あるいは3年4月グランドオープン以降、庁舎前広場では18回、延べ30日のイベントが開催されるとともに、イルミネーションやねぷた等の展示による催し期間は56日間行っております。
また,市長は提案理由説明の中で,県,市,商工会議所から成る県都にぎわい創生協議会において,まちなかにスポーツ競技や芸術文化活動,イベント,展示会など,多目的に利用できるアリーナ機能の必要性などが提案され,これらの事業を盛り込んだグランドデザインを今年夏頃までに策定するとしています。
また,協議会の下部組織として2040年頃を目標としてグランドデザインを策定するエリアマネジメント部会と,北陸新幹線福井開業を見据え,福井駅周辺の利便性向上や,開業イベント,二次交通対策,観光情報の発信やおもてなし向上などについて議論する新幹線開業準備部会があるとの報告がありました。
スケジュールにつきましては,答弁にもございましたように,どのエリアで,どれくらいの規模で,どういったものを財源確保の中でやっていくのかということをしっかり議論させていただき,今の計画でいきますと,来年の夏頃にグランドデザインというものを策定する予定でございます。その中でできる限りお示ししていきたいと考えております。
にぎわい創生協議会では来年の夏頃に,グランドデザインという形でいろんな計画をお示ししていこうと考えているところでございます。 (19番 片矢修一君 登壇) ◆19番(片矢修一君) 大きな課題でございますので,慎重に議論していただきたいと思います。私は,もし県の事業としてこのアリーナを結局造るということになるのであれば,先ほど言ったように市の文化会館の機能も含めたものにしていただきたいと思います。
本庁舎の建設については、庁舎前ひろばが3月末に完成し、4月18日にグランドオープン記念式典を挙行しました。福祉や防災の機能向上はもとより、市民ひろばの年間を通した利活用により多くの市民に愛され、多様な市民の交流、憩いの場となるよう努めてまいります。 旧今立総合支所の跡地については、東側区画に福井銀行今立支店が完成し、5月17日から営業を開始しました。
敦賀市の場合なんですけれども、こういうふうに目に見える形でスマートエリアというのを可視化すると結構分かりやすいんじゃないかなと思うんですけれども、いつぐらいにこういうグランドデザインというんですかね、可視化できるような形になっていくのか、お尋ねさせていただきます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 4月18日に開催を予定しております庁舎グランドオープン時に、庁舎前ひろばでの屋外の催しといたしまして、現在OSK日本歌劇団によるミニレビューショー、そういったものをはじめ市民団体や福祉団体、また同日開催予定の男女共同参画センター20周年の記念行事、こういったものと連携したブース出展等を予定しております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。